アブ-アリ・プロジェクト

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インターナショナルサービスラーニング2015(西南学院大学)④

4.素敵な出会い

滞在期間中に日本から三人の方が見えました。皆さん教師をされており以前からアブアリの活動を支援している方々で、タイ教育の現状や日本と比べていい所とわるい所など沢山のことを教えてもらいました。私たちは子供達が通う学校で、日本文化を教える機会をいただきリコーダーと鍵盤ハーモニカ、鈴、カスタネットを使って合奏を行いました。その日が民族衣装の日だったこともあり私たちは日本から持ってきた浴衣を着て参加しました。
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緒方さんが日本から楽器をたくさん持ってきて学校に寄付しているので、この演奏を聞いて音楽に興味を持ち日本の楽器を練習してくれたら嬉しいです♪


別の日にはアリアさんが村めぐりツアーに連れて行ってくださいました。村への道は険しい山道でしたが、標高1200メートルを越える山々の景色はすごく絶景です!

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山道を車で40分程のところにアリアさんの出身の村があります。去年電気と水道が通ったばかりの村です。そこにいるアリアさんのおじいさんはなんと自分の先祖の名前を50人以上記憶しています。そこには先祖を大切に尊敬していることが伝わってきました。

途中、タイで有名なドイチャンコーヒーの本店にも寄りました。お店の雰囲気と美味しいコーヒーに私たちはテンションが上がりっぱなしでした!ぜひタイに来たらドイチャンでコーヒーを飲んでみてください!


8月15日、夢の家で飼っている豚の命を頂きました。日本では絶対に見ることのできない貴重な経験をさせて頂き、人間の命は他の動物や植物の沢山の命によって生かされているのだと改めて感じました。
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(つづく・・・・)

インターナショナルサービスラーニング2015(西南学院大学)③

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3.学校
子供達は平日の朝7時ごろに徒歩10分の場所にある学校へ行きます。幼稚園から中学校が一緒になった約240人の子供達が通っています。校庭で遊んだり掃除をしたりと日本と変わらない点や、朝の集会で身を清める時間や曜日ごとに違う服装を着るといったアカ族独自の文化にも触れることができました。

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その中で私たちは基本的な日本の挨拶や自己紹介といったプチ日本語講座をやらせて頂きました。拙いタイ語でも、私たちが言った後にまねして一生懸命言ってくれる子供たちは、素直でかわいくて温かかったです。こんなチャンスを下さった先生方や夜遅くまで練習に付き合って指導してくれた子供達に感謝です!

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8月11日はMother’s dayといって、子供達がお母さんに感謝の気持ちを伝えるイベントがありました。ダンスや歌、劇を披露し、涙を流しながら抱き合う親子も見受けられ、とても胸が熱くなる素敵な一日でした。もちろん夢の家でも16人の子供の面倒見るアマへ、子供達と私たちからちょっとしたプレゼントを贈りました。アマもアダもだいすきです!

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またこの日偶然にも、台湾の学生の方と出会うことができました。語学力や考え方に刺激をもらい、この場で巡り合えた縁を大切にしようと思いました。

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(続く・・・)

インターナショナルサービスラーニング2015(西南学院大学)②

2.日常生活
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毎日朝は5時半に起床し朝食の準備や身の回りの掃除をして一日が始まります。年上の子達が率先的に料理を担当しています。薪での料理もお手の物です。
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時間があると庭先で刺繍やミサンガをしたり、タイの国技でもあるセパタクローやギターをします。また日本から持ってきた習字や剣玉、コマなどもしました。
夜には皆で勉強をします。子供達に日本語を教えたり子供達からタイ語とアカ語を教えてもらいました。  

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休日は近くの畑に歩いていき、とうもろこしや
ピーナッツや野菜を収穫します。
川へカニと魚も捕りに行きました。
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その日の収穫物はその日の昼食や夕食になります。ここでの食事は毎食、ごはんと野菜が並びとてもヘルシーです。味付けは調理の担当の人によって変わりますが、そんなに辛くなく香辛料も少なくてとても日本人が食べやすいものばかりでした。
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日本から持ってきた材料を使いお好み焼きとカレーライスを作りました。子供達は黒のお好み焼きソースが見慣れないようで、初めは食べるのを怖がっていましたがソースの中に隠し味に唐辛子を入れて皆が食べやすいように工夫すると、美味しいといって沢山食べてくれました。
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今回約20人分の食事を用意してみて、台所の火元はとても暑く汗を拭きながらのきつい作業です。また大きな土鍋は女性が片手では持てないくらいの重さがあります。このような体力のいる作業を毎日、平日は朝と夜、祝日は三食全て自分たちで行っていて子供達は本当にすごいと思いました。
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(続く)

インターナショナルサービスラーニング2015(西南学院大学)①

アブ-アリの黒子から、予めお詫び・・・
提出頂いたワードで作成された原稿は、デザインが素晴らしく、写真の配置なども工夫されていたのですが、
このブログに転載する際、そのまま転載出来ず(出来る技術がなく)、写真をバラバラに剥ぎ取って、
このブログに、機械的に貼り付けました。申し訳ありません。


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サワディーカー!福岡県西南学院大学二年の常陸奈々と有川桃子です。今回インターナショナルサービスラーニングという大学の授業の一環で、アブアリプロジェクトに参加させていただきました。そこでの出来事を書きたいと思います(^^)
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1.アカ族について
アカ族とはタイの山岳民族の一つで主に最北県のチェンライに住んでいます。他の民族と比べて伝統文化や習慣に規制が多く、標高1000メートル前後の高地でとうもろこしやお米、野菜を育てて生活しています。民族衣装は女性が丁寧に刺繍を施した色彩豊かで華やかなものです。親が子供に作り一着づつ刺繍が違い模様にはそれぞれ意味があるとされています。
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伝統的な楽器は竹やひょうたんなど身の周りのものからできていて、独特の音色を放ち低音と伸びる音がすごく心地よいです。
伝統的なお祭りの一つにぶらんこ祭りがあります。これは女性の娯楽のためのお祭りで女性が乗って男性が回してあげます。全て木でできていてスリルがあり面白いです。
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(続く・・・)

アカ族について②(終)

これはアカ族伝統のブランコです。

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アカ族にはブランコ祭りというお祭りがあります。これは寮に作られているものなので小さめですが本当はもっと大きなものです。

またこのブランコとは別におもしろい形のブランコもありました。

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アカ族について①

私たちが夢の家に滞在している間に、様々なアカ族の伝統に触れることができました。

寮にはアダ(アリヤさんのお父さん)がよく様子を見に来ていて、子供たちや私たちに伝統的な遊びを教えてくれます。まずは、カゴ作りです。竹を細長く裂いて、接着剤なども使わずに編んでいき、大小問わずさまざまな形のものを作ってくれました。これは、とても強度のあるもので竹の子を取りに行った際もこのカゴを背負って持っていきました。

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編み方を教えてもらいましたが、とても複雑で苦戦しました。。。役に立つ知恵なので子供たちにも早く覚えてほしいなあと思いました。

(続く)

アダは楽器も作ることができます。

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寮での生活③

寮の子達は自立した生活を送っていますが、その中でも一番驚いたのがコンクリートで雨水が通る水路を男の子たちが作っていたことです。まだ中学生なのに慣れた手つきで作業をこなしていました。

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コンクリートの粉、砂利、土、水を良く混ぜて水路を完成させていました。私たちでは業者に頼むようなことも自らでやってのけ、それを当たり前にこなしている寮の子供たちの生活ぶりにはいつも感心させられます。便利さが何しも良いというわけではないように感じました。

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寮での生活②

滞在中子供たちが通っている学校の見学をしました。

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学校はひとつの敷地内に幼稚園から中学校までが一緒になっています。タイでは都市部の学校と村の学校とでは格差があって、私たちが村の学校を見て感じたことは、まず衛生管理が行き届いてないということです。

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寮での生活①

こんにちは。私たちは福岡県の西南学院大学の2年生です。今回はインターンでアブアリプロジェクトの夢の家に8月16日から8月29日まで滞在させて頂きました。そこでの体験や感想を書きたいと思います。

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では、まず始めに寮(バーンスーファン)での生活についてです。

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西南学院の大学生、来る

今年の夏も西南学院大学から学生さんが来てくれました。
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学生4名と先生です。

そのうち2名がアブアリの山の寮(スーファン)に泊まり込んで、
子供達とひと時を共有しました。
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その時のレポートを書いて頂きましたので、
次回から数回に分けて、ここに掲載させていただきます。

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