アブ-アリ・プロジェクト

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アカ族について①

私たちが夢の家に滞在している間に、様々なアカ族の伝統に触れることができました。

寮にはアダ(アリヤさんのお父さん)がよく様子を見に来ていて、子供たちや私たちに伝統的な遊びを教えてくれます。まずは、カゴ作りです。竹を細長く裂いて、接着剤なども使わずに編んでいき、大小問わずさまざまな形のものを作ってくれました。これは、とても強度のあるもので竹の子を取りに行った際もこのカゴを背負って持っていきました。

13.jpg

編み方を教えてもらいましたが、とても複雑で苦戦しました。。。役に立つ知恵なので子供たちにも早く覚えてほしいなあと思いました。

(続く)

アダは楽器も作ることができます。

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アダは楽器も作ることができます。
私たちが滞在中に、3種類の楽器を見せてもらいました。一つ目は小さいもので、歯でかんで指で弾きながら口の中で音を鳴らします。
 二つ目は、竹で作ったリコーダーのような楽器です。

14.jpg

このときは音の調子が悪かったようで、刃物で削ったり、熱した釘で穴を広げるなど調整をしていました。成功したもので音色を聴かせてもらうと、穴は3つしかないのに広い音域を奏でてました。息の吹き込み方でも音を変化させていました。

三つ目はこれです。

15.jpg

これも竹で作られています。写真を見て、とても細かいのが分かると思います。

16.jpg

アダが弾いてるように口でくわえて指で弾きながら音を出します。これは、口をすぼめたり広げたり、舌を使ったりしてさまざまな音を出します。
このようなことができる人は減っているそうなので、アダの知識を寮の子供たちに習得してもらい、また子供たちに広げていってほしいです。

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