アブ-アリ・プロジェクト

ミャンマーからの流入問題

ミャンマーからタイへ。
現在でもアカ族の流入は続いている。
その数、年間2万人。
未だにミャンマーでの生活は締めつけが強く、辛いものがあるという。
そこで、難民となって逃げてくるのだ。

そんな難民が推定20万人くらい居るという。
その約半分は、子供達だ。
これらの子供たちは、その貧困から、人身売買の毒牙に掛かり易い。

アブ-アリ寮のある村周辺にも、そんなアカ族は存在する。

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先日、6人のアカ族が、アリヤのところに相談に来た。
13才~16才までの、6人だ。
ところが全員、小学校2年生だという。

タイには、土日だけ通う、学校外教育というものがあって、学業が遅れている人々のフォローを担っているが、最低、小学校は卒業しているのが入学条件だ。

現在のアブ-アリのキャパシティーでは、この6人の生徒を受け入れるのは、残念ながら無理だ。
泣く泣く、お断りせざるを得なかった。

問題は、山積である。

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4月13日、タイは新年を迎えました。
ソンクラーン祭(水かけ祭り)の真っ最中です。
学校は夏休み中で、新学年(新学期)は5月から始まります。
来月には明るい話題もお届けしたいと思います。

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