アブ-アリ・プロジェクト

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大学生研修記①

こんにちは!私たちは福岡の大学生です。
ただ今日本からアブ-アリプロジェクトの研修生として、二人で3週間タイに来ています。
今回は私たちが、3週間の活動を通して感じたことや問題点などをこのブログでお伝えさせていただきます。

研修記その① 子どもの教育について

一つ目の記事では、私たちがチェンライで出会った子どもたちについて、紹介したいと思います。
約二週間、夢の家(バーンスーファン)で子どもたちと一緒に同じように生活しました。

ちか1
日本からビーズや折り紙を持っていき、子どもたちと一緒に作ったりボール遊びをしました。

ちか2
ラッタナーが髪を結んでくれています。とてもきれいな編み込みにしてくれました!

子どもたちは毎日寮の仲間と楽しそうに過ごしています。
しかし一方で、一人ひとり様々な問題も抱えています。
ここにいる子どもたちはご存知のとおり、家庭の事情や住んでいる村が学校から遠すぎるなどの理由から、家から学校に通うことができないためここで暮らしています。

今バーンスーファンにいる子たちはこういう形で教育を受けることができていますが、村に学校がないことで未だ教育を受けられない子どももいます。
それなら村に学校を作ればいいのではないか、と思いましたが、やはり資金的な問題もありそう簡単にはいかないのでしょう。

また、山の上と都市部の学力の差も問題のひとつです。
学校に行けたとしても、更に高度な教育を受けようとしてもその高いレベルに追いつくことができず、高校や大学を辞めてしまうこともあります。

このように、山岳民族の教育においてはまだたくさんの問題が残っています。


ある日、私たちが子どもと一緒に夕食を作っている時、急に泣き出した子がいました。
ケンカでもあったのかと思って他の子に聞いてみたら、どうやらお母さんに会いたくて淋しくなって泣いていたようです。
私たちは、毎日の子どもの笑顔の裏にある事情を見た気がしました。
親に会いたくても会えない、一緒に暮らしたくてもできない。そういう淋しさを抱えながらも彼らは毎日を頑張っています。
彼らを応援したいと思いました。
ちか3


(続きはまた来週のお楽しみ・・・アリヤ)

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