アブ-アリ・プロジェクト

ある少女の日記から

今日の主人公はこのお姉さん、ミチュ(11)。
ミチュ表彰状
アブ-アリ寮から学校に通う。小学新5年生。

・・・非常に勉学に熱心で、
学校の表彰状を3枚もカッサラってくる文武両道に長けた才女だ。

また、彼女は熱心に日記を書いている。
そこには彼女の素直な思いが綴られているのだが、
最近、悩み事が増えてきた。
『働きたい。兄弟のために、稼がなくっちゃ。』
11才の娘が、日記に書く事とは思えない。何か問題があるのだ。
長くなるけど、問題を探ってみよう。

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ミャンマーからの流入問題

ミャンマーからタイへ。
現在でもアカ族の流入は続いている。
その数、年間2万人。
未だにミャンマーでの生活は締めつけが強く、辛いものがあるという。
そこで、難民となって逃げてくるのだ。

そんな難民が推定20万人くらい居るという。
その約半分は、子供達だ。
これらの子供たちは、その貧困から、人身売買の毒牙に掛かり易い。

アブ-アリ寮のある村周辺にも、そんなアカ族は存在する。

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