アブ-アリ・プロジェクト

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大学生研修記④(終)

研修記その④ アカ族の伝統

バーンスーファンに滞在させてもらっている間、アカ族の様々な民族体験をさせてもらいました。まず一つ目に、アカ族の民族衣装を着せてもらう体験です。女の子たちが朝から着せてくれました。
ちか13
とても豪華でジャラジャラとしていて、重かったです。

ちか14
衣装を着ての子どもたちとのダンス♪

二つ目に、アカ族の伝統のお祭りの『ブランコ祭り』です。
ちか15
水車のような形をしている四人乗りの大きなブランコです。私たちも実際に乗せてもらいましたが、とても気持ちよかったです。このブランコは、村の人々が数日かけてすべて手作りで作っていました。

三つ目にアカ族の踊りです。
ちか16
これは、私たちがアカ族の村にホームステイしているときに、偶然見ることができました。この踊りにはアカ族の繁栄などを始めとして、様々な意味が込められているそうです。

ほかにも、ホームステイ最終日にホストマザーから旅の安全を祈ってミサンガと一緒にゆで卵をもらったりなど、アカ族にはユニークな文化がたくさんあります。

しかし、アカ族のこのような伝統は徐々に失われつつあるのが現状です。
村では、おばあちゃんは毎日アカ族の帽子を被っていましたが、今の子どもたちが大人になった時もこの習慣は続いているのでしょうか。
時代が進むにつれ、人は便利なものへと流されていきます。
タイの発展とともに村の人々の生活も変わっていったとしても、アカ族の伝統文化は何十年も何百年も先にも継承されてほしい思いました。
時代の進みと民族文化の両立がこれからも課題です。


今回私たちはアカ族のありのままの生活に溶け込むという貴重な経験をすることができました。私たちのような人間が、アカ族のすばらしい文化ををタイ国民だけでなく世界中に広めていくことが大事だと思いました。
このブログをたくさんの人に見てもらうことで、アブアリについて興味を持ってくれる人が増えることを願い、また、もしもこれからも多くの日本人がアブアリ活動に参加してくれれば、その方たちにもアブアリやアカ族のことを広める活動をしてほしいと思いました。私たちもこのすばらしい経験を、自分自身の人生において意味あるものにしていきたいと思います。
最後にアリヤさんを始めとする、アブ-アリの関係者の皆さん、三週間ありがとうございました!
ちか17


(おしまいです・・・アリヤ)

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コメント


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アリヤさん、学生がお世話になりました。ありがとうございました!感謝。

Sawako | URL | 2013-10-03 (Thu) 09:22 [編集 ]


Re: タイトルなし

> アリヤさん、学生がお世話になりました。ありがとうございました!感謝。

ariya | URL | 2013-10-04 (Fri) 12:10 [編集 ]


 

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